インフルエンザで学級閉鎖

朝はＪＲ伊丹駅で街頭活動。
日中は市内を回ってご相談を聞かせていただく。

インフルエンザが猛威をふるっています。
次女（小３）は学級閉鎖になりました。
「きたーー！」という心境です。
ただ次女は罹患していない様子。
元気と暇を持て余しています。ありがたことですね。

学級閉鎖になっても、登校している子は普通に授業を受けて１人で帰ってきます。
つまり普通の日と同じで、次の日から登校停止になります。
これにはシミジミしました。
というのも、少なくとも２年前までは、学級閉鎖になると保護者が迎えに行かねばならなかったので。
確か２年前に学級閉鎖になった時は保護者の迎えが必要で、私が行けなかったので急きょ西宮から祖父（私の父）に駆けつけてもらった記憶が。
仕方ないとはいえ、対応に苦慮したものです。
今は保護者の迎えが必要ないのですね。
共働き世帯が増加したからでしょうか。
様々な意見があるかもしれませんが、状況に応じて柔軟に対応しているのであれば、その姿勢はありがたいと思いました。

子育て中の皆さん、インフルエンザの流行、踏ん張って乗り越えましょうです！

相崎佐和子ホームページ
http://sawako-aizaki.com

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