差別をがお金儲け受けの手段に

■市民相談
終日、市内を回って相談をお受けする。
■打ち合わせ
途中、市役所に行って打ち合わせ。
■新年旗びらき
部落解放同盟伊丹支部の新年旗びらきへ。
近年、特定地域を調べて本にして、インターネットで販売するケースがあるそうです。
伊丹市にも調査に来たとか。
差別をお金儲けの手段にする・・・信じられないし許せない。
ネット社会がそれを容易にしている現代において、私たちは何ができるのか。
差別を許さず人権を尊重する意識をもち、声を上げ対峙していく必要性を改めて強く決意しました。



相崎佐和子ホームページ
http://sawako-aizaki.com

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